シトルリンについて

L-シトルリンとシトルリンは何が違うの?

それはL-シトルリンかシトルリンか

サプリメントなどの表示を見ているとL-シトルリンというものがあり、シトルリンと言うものがあります。なんとなく見ている人たちは気にならないかもしれませんが、一体何が違うの・・・?というのは私達の率直な疑問なのではないでしょうか。Lがつくものは、L-シトルリンだけでなくL-トリプトファンとか、L-ロイシンと言うものもありますよね。

L-シトルリンとD-シトルリンと言うものがあります。L-シトルリンとD-シトルリンは同じシトルリンでも身体に対しての作用は全然違って来ます。

生物が生きていく上で必要とされているものは、「L」なのです。したがってサプリメントなどにシトルリンとあるものは、D-シトルリンではなくてもちろんL-シトルリンのことです。

D-シトルリンではない・・・

もしも私達が積極的にD-シトルリンの成分ばかりをサプリメントから摂取してしまったらどういうことになってしまうでしょうか。それは身体に吸収されないで、ただ尿、便となり排出されて行くだけです。人間だけでなく、多くの生物が実際にL-シトルリンを基本に生きていることになり、D-シトルリンで生きている生物はいないと言われていますが・・・。

ただし段々とD-シトルリンが体内に含まれていることも判って来て、D-シトルリンが一体何かということはまだまだ研究段階なのです。

現段階で私達は、私達が必要としているものはL-シトルリンであり、D-シトルリンは必要ないもの、そしてサプリメントに含まれているシトルリンはD-シトルリンではなくL-シトルリンと言うことだけを覚えておけば良いと言うことなのではないでしょうか。D-シトルリンでなぜ生物が生きることが出来ないのか・・・という単純な質問に対してもまだまだはっきりとして回答を出すことが出来ない現状のようです。

でももうシトルリンにしようか、L-シトルリンにしようか、L-シトルリンの方がより効果的なのかしらという質問には悩む必要がないのではないでしょうか。